冬ごもりまえ・・・その1 [自転車ウェアなど等]
毎度の書き出しが前回から間が開きました・・・・と。
もう、本当にすいません。何故か今年は忙し過ぎます。周囲のトラブルも多々ありますが。
もう師走!!今月こそはマメな更新を!!と言いきかせつつ。←自分に・・
で、
みなさん、もうサブイ時期になってませんか?
自分の住む町は、もう車なんかは朝からビシバシに凍っております。
でも、通勤やらその他都合によって自転車に乗らなければならない!人とか
もう、季節なんておいらにゃ関係ねぇ!あ〜楽し!でもさびぃ!
ってな人まで様々かとは思いますが、そんなサイクリストには厳しい季節到来!
と言うことで、今回は自分の防寒対策紹介第一弾としまして、少々経験から
得られましたノウハフ(ノウハウとは言えねぇかなぁ)をば。
一般に冬は重ね着で!と言われてますが、まさにその通りであります。
単に防寒着を着ちまうと、そりゃね。漕ぎだしはその恩恵マックスに感じれますが
ちょいと体がホグれた頃にはその恩恵は一気に苦痛へと変っていきますもんね。
「なら、どんだけ重ねたらええねん?!」と言われる方も多いかと思いますが
移動される地域の気候やご本人の体温・体感や代謝状態にも大きく左右される
要因だけに、ここではお決まりの極私的な意見をば。
11〜12月(う!もう半分終わってんじゃん・・・)ぐらいならば
◯シャツ・・・・・・・・夏素材の長袖サイクルジャージ(これはフルジップのでありやす)
◯上着・・・・・・・・・薄手のサイクルジャージ(勿論フルジップのやつがいいんですがね)
◯パンツ系・・・・・・・レーパンにレッグウォーマーか薄手のロングのレーパンっす!
が基本の重ね着であります。朝方や夜に気温が下がりきった時には
この上に防寒用のウィンドブレーク系の上着(これまたフルジップ!!)を着込んで
走り出してから状態に合わせて脱いだりしております。
これは、基本的には体温が上がってきたら重ね着のファスナーを順番に開けつつ
外気を服の中に取り込みながら体温調整を自分はしております。
一枚だけで大丈夫!とか上に着るだけで快適な!的なジャージは結構お値段も
おけっこうなもので、枚数を一度に入手するのは経済的に難しかったのも理由であります。
あとは、基本夏仕様の服装に保温性や通気性を考えて手持ちの服で!と考えると
そうなっていったと言う次第であります。下半身は気温に応じて、半パンレーパンに
レッグウォーマーで出陣しとけば、途中であつけりゃ半パンになれっす。
でも、結構こんな感じで気温10度前後の状態には対応できています。
1~2月(極寒のシーズン!考えたくなぃっす)
◯アンダーシャツ・・・・吸水性の高いスポーツシャツ(ユ◯クロなんかのお勧めです)
◯シャツ・・・・・・・・夏素材の長袖サイクルジャージ(ここでは、ハーフジップがお勧め)
◯上着・・・・・・・・・薄手のサイクルジャージ(勿論これは、フルジップっす!)
◯防寒着・・・・・・・・パールイズミのウィンドブレークなんかは良いみたいですが(自分のは別!)
◯パンツ系・・・・・・・厚手のレーパン。寒けりゃオーバーパンツを重ねます。
ここでも、金欠生活のあおりで、高級防寒着が買えませんので、重ね着対応でしのいでおります。
あと、サイクルシューズで乗ってるものでつま先は<キン!>と冷えきります。
ですから、自分はモンベルのトゥーカバーを愛用して足先をガードしております。
以前は登山等の経験があるもので、ついついモンベル製品に頼ってしまう傾向があるのですが
一番は好きなカラー(オレンジなんですが)がサイクルウェアメーカーからはあんまり出回ってない!
ってもの一つの理由になりますね。
特にモンベルの上着は後ろ側がジャージ生地になっていてリュックを背負ったジテツーサイクリスト
にはモッテコイのナイスなアイテム(言葉が古し!)であります。勿論防寒もバッチリです。
まぁ、この時期は走られる距離や環境、個人の体調等に影響されるものですから
自分がご紹介した服装で走って体調崩した!なんて苦情はあり得ないかと思いますが
みなさん工夫をして寒いシーズンも快適に自転車いたしましょうね!
もう、本当にすいません。何故か今年は忙し過ぎます。周囲のトラブルも多々ありますが。
もう師走!!今月こそはマメな更新を!!と言いきかせつつ。←自分に・・
で、
みなさん、もうサブイ時期になってませんか?
自分の住む町は、もう車なんかは朝からビシバシに凍っております。
でも、通勤やらその他都合によって自転車に乗らなければならない!人とか
もう、季節なんておいらにゃ関係ねぇ!あ〜楽し!でもさびぃ!
ってな人まで様々かとは思いますが、そんなサイクリストには厳しい季節到来!
と言うことで、今回は自分の防寒対策紹介第一弾としまして、少々経験から
得られましたノウハフ(ノウハウとは言えねぇかなぁ)をば。
一般に冬は重ね着で!と言われてますが、まさにその通りであります。
単に防寒着を着ちまうと、そりゃね。漕ぎだしはその恩恵マックスに感じれますが
ちょいと体がホグれた頃にはその恩恵は一気に苦痛へと変っていきますもんね。
「なら、どんだけ重ねたらええねん?!」と言われる方も多いかと思いますが
移動される地域の気候やご本人の体温・体感や代謝状態にも大きく左右される
要因だけに、ここではお決まりの極私的な意見をば。
11〜12月(う!もう半分終わってんじゃん・・・)ぐらいならば
◯シャツ・・・・・・・・夏素材の長袖サイクルジャージ(これはフルジップのでありやす)
◯上着・・・・・・・・・薄手のサイクルジャージ(勿論フルジップのやつがいいんですがね)
◯パンツ系・・・・・・・レーパンにレッグウォーマーか薄手のロングのレーパンっす!
が基本の重ね着であります。朝方や夜に気温が下がりきった時には
この上に防寒用のウィンドブレーク系の上着(これまたフルジップ!!)を着込んで
走り出してから状態に合わせて脱いだりしております。
これは、基本的には体温が上がってきたら重ね着のファスナーを順番に開けつつ
外気を服の中に取り込みながら体温調整を自分はしております。
一枚だけで大丈夫!とか上に着るだけで快適な!的なジャージは結構お値段も
おけっこうなもので、枚数を一度に入手するのは経済的に難しかったのも理由であります。
あとは、基本夏仕様の服装に保温性や通気性を考えて手持ちの服で!と考えると
そうなっていったと言う次第であります。下半身は気温に応じて、半パンレーパンに
レッグウォーマーで出陣しとけば、途中であつけりゃ半パンになれっす。
でも、結構こんな感じで気温10度前後の状態には対応できています。
1~2月(極寒のシーズン!考えたくなぃっす)
◯アンダーシャツ・・・・吸水性の高いスポーツシャツ(ユ◯クロなんかのお勧めです)
◯シャツ・・・・・・・・夏素材の長袖サイクルジャージ(ここでは、ハーフジップがお勧め)
◯上着・・・・・・・・・薄手のサイクルジャージ(勿論これは、フルジップっす!)
◯防寒着・・・・・・・・パールイズミのウィンドブレークなんかは良いみたいですが(自分のは別!)
◯パンツ系・・・・・・・厚手のレーパン。寒けりゃオーバーパンツを重ねます。
ここでも、金欠生活のあおりで、高級防寒着が買えませんので、重ね着対応でしのいでおります。
あと、サイクルシューズで乗ってるものでつま先は<キン!>と冷えきります。
ですから、自分はモンベルのトゥーカバーを愛用して足先をガードしております。
以前は登山等の経験があるもので、ついついモンベル製品に頼ってしまう傾向があるのですが
一番は好きなカラー(オレンジなんですが)がサイクルウェアメーカーからはあんまり出回ってない!
ってもの一つの理由になりますね。
特にモンベルの上着は後ろ側がジャージ生地になっていてリュックを背負ったジテツーサイクリスト
にはモッテコイのナイスなアイテム(言葉が古し!)であります。勿論防寒もバッチリです。
まぁ、この時期は走られる距離や環境、個人の体調等に影響されるものですから
自分がご紹介した服装で走って体調崩した!なんて苦情はあり得ないかと思いますが
みなさん工夫をして寒いシーズンも快適に自転車いたしましょうね!
2012-12-02 15:47
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